力也の裏話を1つ
題して
”肉まんの怨み”
それは福岡初日のAWS試着会の時でした...
コンビニにいったRADIXのキタクさんが、寒い中運営をしているSTAFFの為にと、あたたかいコーヒーと肉まんを差し入れしていただきました...
多くのお客様がいらっしゃってくれAWSやサーフボードの説明にしている中、僕らはおのおの時間を見つけて美味しくあつあつの肉まんに酢醤油をかけ、あったかいコーヒーをのみながら接客をつづけました。
そして試着会も後半...
CI岡島パイセンが...
肉まん1個まだ残ってるから、オガタ半分こしようぜ!
とまた酢醤油をかけ美味しくいただきました。
そして試着会も無事終了...
後片付けをして車でお店まで移動するときの車での会話...
僕は何気に、力也にこう言いました。
肉まんとコーヒー差し入れしてくれたのは、きたくさんなんだよ...
...と
すると速攻で...
肉まんなんてあったんですか?ぼく知りません...
ちょっと不機嫌そうになり沈黙10秒...
若干めんどくさいなぁと思ってる僕...
腹減ったぁ〜
と力也...
そしてまた沈黙10秒...
かなりめんどくさいなぁと思ってる僕...
ぼくの分どこかに残ってませんかね?
と車内を見渡し始める力也...
相当めんどくさいなぁと思ってる僕...
結果もう食べちゃったよ...と明かしその場は終了!
ですが、翌日の試乗会の帰りコンビニによった後の車内...
横をみるとこんな感じの力也が、肉まんを2つ買い込み、僕にくれないで黙々と食べていました...
以上
”肉まんの怨み”
でした...
そんな感じで、僕らは仲良く移動しています。
それではまた...