SURFING LIFE最新号に海童OCEAN CHILDRENのホームページの広告がでています。
何年前になるか?僕の師匠村松さんが鹿児島に来た時に取材してもらい、BLUEの広告になった時の記事も掲載されていました。
リンク↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.hamadasyuzou.co.jp/denzouin/koc/post_132.html
改めてこの文章を読んでいると自分自身いまに至るまでにたくさんの人々に支えられていることに気付かされます...
何年前になるか?僕の師匠村松さんが鹿児島に来た時に取材してもらい、BLUEの広告になった時の記事も掲載されていました。
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http://www.hamadasyuzou.co.jp/denzouin/koc/post_132.html
下記文章は海童OCEAN CHILDRENより抜粋
「海童は口当たりがよくて、水みたいにぐいぐい飲んじゃいますね(笑)」(松村さん)
「斬新な赤いボトルもいいですね」(緒形さん)
【サーフィン」という共通言語と、手から手へのつながりを大切に。】
村松 由紀夫 さん 緒形 清 さん
ネット時代に、あえてネット販売に参入しないウエットスーツブランドがある。「ウエットスーツの適性は、地域によっても個人レベルによっても異なり、その土地にあるサーフショップで相談して選んだほうがいい」というのが理由。
ユーザーのことを丁寧に考え、「Hand to Hand」を合い言葉に、一見、時代に逆行するような販売方法が波に乗っている。「the RLM Rubber」,「4 demention」を扱う会社、Three OCEANの社長の村松由起夫さんは、ウエットスーツ業界で30年以上のキャリアを経て、3年前に会社を創立。現在は、家族のような6人のスタッフと共に、この業界をリードするひとつの動きを生み出している。
千葉出身で、宮崎に拠点を置き、西日本各地のショップを営業で飛び回る緒形清さん。それぞれの土地の人と一緒に波乗りをし、夜は酒を飲み交わし、人と人とのつながりの中から、ウエットスーツに求められるものを知り、新しいアイデアも生まれてくるという。実は、この会社の工場は2013年の震災で大きな被害を受けた石巻にある。メインの工場が全壊という苦境から、立て直し今に至った。サーフィンという共通言語をもつ多くの人々の援助に、とても感謝していると言う。
サーフィンとは?という質問に、それぞれにふと考えを巡らした後、口々に「人生」だと答える。この日二人は、鹿児島のサーフレジェンド、シェーパーの「エビスさん」こと後夷義弘さんを訪ね、いちき串木野のビーチにいた。いい波に乗った大満足の笑顔。焼酎『海童』の本拠地で、夜を飲み明かし、サーフィン談義に盛り上がったのだろう。
改めてこの文章を読んでいると自分自身いまに至るまでにたくさんの人々に支えられていることに気付かされます...
そのほかにも探してみるとたくさん色んなSURFERが出ていました。
こんな若い頃の哲太とテルさん...
http://www.hamadasyuzou.co.jp/denzouin/koc/post_10.html
GREENGOODMANも...
http://www.hamadasyuzou.co.jp/denzouin/koc/post_120.html
将平も...
http://www.hamadasyuzou.co.jp/denzouin/koc/post_127.html
時間があったらぜひ海童OCEAN CHILDRENのホームページをチェックしてみてください。
知り合いのSURFERがきっといると思いますよ...
それではまた...
こんな若い頃の哲太とテルさん...
http://www.hamadasyuzou.co.jp/denzouin/koc/post_10.html
GREENGOODMANも...
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それではまた...